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3月末からフジテレビ系の朝の名物番組「とくダネ!」のメーンキャスターに起用された
ナカミーこと中野美奈子アナ(29)。
周囲の予想通り番組の顔でともにMCを務める小倉智昭キャスター(61)とは
合わないようで、ストレスは溜まる一方。
視聴率もイマイチで、早くも降板危機を迎えているという。
「小倉キャスターは、何かと中野アナの前任者でお気に入りだった佐々木恭子アナと比較する。
さらに、『早く恭子ちゃんに帰って来てほしい』とこぼしたのが中野アナに伝わり、
中野アナは小倉キャスターに恐れをなしてすっかり萎縮しています」(フジテレビ関係者)
佐々木アナの産休により、白羽の矢が立ったのが、高島彩アナ(30)と並んで
同局のツートップに成長した中野アナ。「中野アナはもともと報道志望だったので、
司会を喜んでいたのに、現実と理想のギャップがあまりにも大きかった」(同)という。
「視聴率は佐々木アナの最終回よりも、中野アナの初登場が2%近くダウンし、
その後も振るわない。うちの上層部の期待は見事に外れてしまい、そのことで
中野アナは相当責任を感じている」(フジテレビの別の情報番組スタッフ)
さらに、小倉キャスターの“気遣い”が中野アナの負担になっているようだ。
「中野アナが以前『めざましテレビ』に出ていた時は局に午前3時入りだった。
ところが、今度は午前6時入りでOK。中野アナは『終電まで遊べる』と喜んでいたが、
それが小倉キャスターに耳に入ってしまった。
URLリンク(npn.co.jp)
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