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(前文少し修正)
週刊新潮2009年5月7日・14日ゴールデンウィーク特大号では、離婚直後に「悲劇の妻」に
擬せられた藤原紀香(37)も1か月が過ぎ、「離婚バブル」が弾けたと報じている。
いまや街頭インタビューでは陣内擁護が目立ち、北野誠の騒動で世間の人も芸能界の
仕組みがわかり、マスコミ操作があるのでは、と思い始め、いつしか立ち位置が
逆転してしまったとのこと。ドラマ・CM・映画も難しく、八方塞がりに陥っているという。
以下、一部を引用。全文は週刊新潮本誌をご覧ください。