09/04/28 12:05:02 0
週刊新潮2009年5月7日・14日ゴールデンウィーク特大号では、離婚直後に「悲劇の妻」に
擬せられた藤原紀香(37)も1か月が過ぎ、「離婚バブル」が弾けたと報じている。
いまや街頭インタビューでは陣内擁護が目立ち、北野誠の騒動で世間の人も芸能界の
仕組みがわかり、マスコミ操作があるのでは、と思い始め、いつしか立ち位置が
逆転してしまったとのこと。以下、一部を引用。全文は週刊新潮本誌をご覧ください。
・「離婚直後、紀香同情論が大勢だったが、いま街頭インタビューでは陣内擁護が
目立ちます」(テレビ局員)
・「例の北野誠の騒動で、世間の人も芸能界の仕組みがわかり、マスコミ操作があるのでは、
という見方につながったのでしょう」(同)
・風水へ傾倒し離婚へと月は知った妻と、一方的に悪者扱いにされていた夫。いつしか
その「立ち位置」が逆転してしまったというのだ。
・先日、紀香はブログで「胃腸炎を患った」と告白。が、「仕事をできなくなったとかではなく、
書かなくてもいいことですから、同情を引きたかったところもあるでしょう。ただ、これでは
陣内を責めるように読めてしまい、世間では“あまり近づきたくない女”というイメージになる」
(スポーツ紙芸能デスク)
・本業の女優としては「これまで主演ドラマは当たったことがなく、天海、篠原、米倉ら
同世代の女優と比べても、格が違う感がある」(芸能記者)
・一時は「CMの女王」と呼ばれたが、「CMは『イメージ』ですから、離婚特需はありません」
(梨元勝氏)
・「“明るくてたくましい女”というキャラクターも世間ではそんなに受けていない。映画も
難しい」(前出・芸能記者)
・八方塞がりだが、バツイチアラフォーはいかに歩むべきか。
・「将来的には、上沼恵美子のようなオバちゃんキャラもいいでしょう」(梨元氏)
・一方、芸能ジャーナリストの渡邉裕二氏は「陣内は結婚当初『まだ一緒に風呂に入ってない』
なんて言っていましたが、その入らせてもられなかった見事なプロポーションをアピールする
のもいいです」
(前文・引用:鮭おにぎり)