09/04/27 12:56:19 0
「ボウリング世界一決定戦・DyDoジャパンカップ2009最終日」(26日、東京体育館特設レーン)
準決勝上位8人による決勝トーナメント(各1Gマッチ)が行われ、米国勢同士となった優勝決定戦で
左腕のパトリック・アレン(38)が昨季MVPのウェス・マーロット(32)を247-214で破り、
この大会6回目の出場で初優勝した。1回戦では新鋭左腕のライノ・ページ(25)がパーフェクトを達成し、
賞金1000万円を獲得した。
成績詳細はURLリンク(www.jpba.or.jp)参照。
この試合の模様は5月4日(月)17時からNHK衛星第一で録画中継される。
今回で4回目となるアリーナ決勝で初のパーフェクトゲームが出た。プロ入り2年目のページが
ストライクを見事12個連発して、優勝賞金の倍額を獲得。3千人を超す観衆が詰めかけた会場は、
大興奮に包まれた。「初めての日本での試合でパーフェクトができて、本当にうれしい。
今度は試合に勝ちたいね」。
そのページは2回戦で敗れ、同じ左腕のアレンが優勝。「最初は彼の方がうまく投げていたけど
“自分はできるんだ”と言い聞かせながら、最後は勝利への道を見つけることができた」と会心の
勝利を振り返っていた。
URLリンク(www.daily.co.jp)
2:名無しさん@恐縮です
09/04/27 12:58:06 FwCXyCcR0
たまにカッコつけてレーン外側から内側を狙って投げるとガーターで恥をかく(*‘ω‘ *)
3:名無しさん@恐縮です
09/04/27 12:58:52 ETA8MUzTO
3くらい?
4:名無しさん@恐縮です
09/04/27 13:03:28 3A4dvVdr0
>プロ入り2年目のページが ストライクを見事12個連発して、優勝賞金の倍額を獲得。
優勝意味ねーなー