09/04/25 16:27:29 kfX7jf9R0
要は家宅捜査。
泥酔状態の人間の前に警察が現れるんですが、
ここで暴れる。暴れ方にも段階があります。申し訳ないけど酔ってるんで。
酔ってるの知ってるけど自分は危なくないんで。
そして、おめーだれだぼけー。
警察としては最後のオメーダレダボケーは放っておけない。
相手がチンピラ気取ったお兄さんだったらまだいいけど、超VIP級の芸能人となると、
大麻の問題と連動させる思考を義務つけられてます。超級の芸能人となると扱いには
協議のようなものが出来ていて、よほどのことが無いとご公儀の厄介にはならない「行儀」の
不文律があることとの交換条件で、芸能界特有のトラブルについては、
警察はいろいろと目をつむる「情件」が取り交わされてます。
その行儀をタレントが破ったとなると、原因は、不文律の常識を破るに相応しい要素があったと
警察は考える訳です。
まず大麻。悪くなると覚せい剤。
これは、オートマチックに進むことになります。相手が相手だけに、自分たちが保護対象にしてるだけに、
ケジメの取り方は物凄く、固くなります。
今回の家宅捜査については単なるルールに則った「上の世界の話」であって、
貧乏なジャニオタがピーヒャラ騒いでどうにかなるものではありません。
家宅捜査の結果、容疑のブツが見つからなければ、公安は再び超VIPの彼を保護対象として戻すだけです。
分かった?国は怖いよー。上京してきた地方有力者の御子息の人たちはよく気を付けてね。