09/04/24 18:49:50 0
・高砂部屋関係者によると、横綱が自分の馬を競馬場で走らせたがっているとのこと。いずれはJRAでデビュー
することになるだろうとも。
・ただし、自身が馬主になるのではなく、モンゴルの牧場にサラブレッドの繁殖牝馬を所有する青年実業家に
協力する形。
・ノーザンファームでディープインパクトの種付けや2歳馬の調教などを視察したのはその布石で、同ファームの
関係者からサラブレッドの血統書をプレゼントされた朝青龍は日夜研究に没頭。
・JRAの海外在住馬主解禁で壮大な夢が現実味を帯びてきた。
・朝青龍も東スポ本紙の直撃に、モンゴルで競走馬を作りたいという希望があること、馬の血(=種付け)を買おう
という考えで北海道を訪問したことを認めた。
・ただし、やるのはあくまで朝青龍の友人であって、朝青龍自身は相撲で精一杯とのこと。
(大阪スポーツ4/25 28面より抜粋)
(文責:かえりちりめんφ ★)
関連スレ
【中央競馬】国外在住者の馬主登録申請受付を開始
スレリンク(mnewsplus板)
過去の関連?ニュース
韓国馬事会(KRA)、モンゴル競馬事業参加了解覚書締結
KRAは去る 10日モンゴルMRAとモンゴル競馬事業参加に関するMOU(了解覚書)を締結した。
MRAはモンゴルウランバートル市から無償での寄贈を受けた市外郭の21万坪敷地に韓国式競馬モデルを
採用し、サラブレッド競馬方式とモンゴル伝統競馬方式を組み合わせて競馬を施行する予定だ。
KRAはこのために来年から3年間、MRAの騎手候補生及び競馬施行関係者に対する教育を無償支援し、
競馬場建設のための技術伝授及び経営ノウハウを提供する。
その代わりに、開場後にはサラブレッド競走馬及び電算機, 発売機, カラー電光板,などを独占供給する事に
決まった。
(翻訳・文責:かえりちりめんφ ★)
URLリンク(sports.chosun.com)