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空前の「正妹（美女）」ブームのもと、次々と新しいアイドルが誕生している台湾で、
18歳の童顔巨乳女子高生が突如大ブレイク。ダイナマイトBODYを武器に
台湾のメディアを席巻しています。
彗星の如くメディアに登場し、一躍大ブレイクを果たしたのは、
18歳の瑤瑤（ヤオヤオ、本名：郭書瑤 グオ・シューヤオ）。台北市の松山工農高に通い、
ジューススタンドでアルバイトをするなど、普通の女子高生として暮らしていた彼女ですが、
オンラインアルバムに掲載していた写真が、昨年あたりからネットユーザーたちの目に留まり、
密かな話題を呼ぶようになりました。
そんな彼女が今年に入り、オンラインゲームサイト「殺 onilne」のイメージキャラクターとして
TVCMに登場すると、童顔＆アニメ声、そして発育したEカップ巨乳の絶妙なバランスにKOされた
台湾男子が続出。さまざまなメディアにも登場し、“台湾版ほしのあき”と呼ばれるようになりました。
大ブレイクとともに、ネット上では彼女の画像や動画を求めるユーザーたちの動きが活発化。
現在までに彼女のブログは約170万ヒット、オンラインアルバムは約270万ヒットをそれぞれ記録。
Yahoo! TAIWANの画像検索ランキングでは、毎週のようにベスト5入りを果たし、YouTube上でも
「瑤瑤」で検索すると、約7,000件もの動画がヒットするほどになっています。
その勢いはとどまるところを知らず、3月末に行われた今年の台湾野球開幕戦の始球式にも登場。
かつて、ほしのあきが横浜スタジアムで行った始球式を髣髴とさせる、胸元強調コスチュームで
マウンドに立ち、台湾の野球ファンをメロメロにしました。
そんな彼女に対するネットユーザーの評価を見てみると、「台湾にも日本のようなロリータ系巨乳アイドル
が誕生した！」や、「童顔巨乳というより巨顔童乳って感じ」、「単にオッパイが大きいだけ」など、
賛否両論さまざまな意見が飛び交っています。
（続く）
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