09/04/23 18:56:32 0
テレビからプロ野球中継が消えた。ケーブルスポーツテレビ4社が、中継権を保有するエージェンシー(エイクラ)との
中継権料をめぐる問題で放送を中断し、ファンが被害者になっている。野球ファンはケーブル放送と韓国野球委員会(KBO)
掲示板に怒りの声を載せている。
ケーブル放送4社とKBOの委任を受けたエイクラの隔たりは大きい。中継権料とコンテンツ再販売権利に対する解釈をめぐって
平行線をたどっている。
エイクラは放送4社に対し「中継権料として昨年の16億ウォンより3億ウォン多い19億ウォンを出せばIPTVに対する
コンテンツ再販売費用5億ウォンずつを返す」と提案した。この場合、計算上では昨年の中継権料16億ウォンより2億ウォン安い。
しかし放送4社は「映像著作権提供料5億ウォンは中継権料とは別であるため、事実上昨年より中継権料を上げている」と主張している。
双方はプロ野球コンテンツの所有権に対する解釈も異なる。エイクラはIPTVにプロ野球中継権を販売した後、
この一部を放送4社に支払うという立場だ。野球コンテンツはKBOの所有という前提だ。
一方、放送4社は映像を制作した過程に対して正当な代価を受けなければならない、と主張している。源泉ソースはKBOの所有だが、
映像を制作して放送する過程は放送局の所有という説明だ。したがってエイクラがIPTV販売権価格として提示した5億ウォンには
満足できないということだ。
エイクラの主張にも放送側の主張にも一理ある。しかしメディア環境の変化が招いたハプニングとして済ませられるほど
簡単なことではない。IPTVという新しい媒体が登場した中、KBOと放送局が力比べをしているのが今回の中継中断事態の核心だ。
被害は野球ファンが受けている。双方が駆け引きをする間、ファンは野球中継を楽しめないからだ。
記事元:ファンはプロ野球中継を待っている(中央日報)
URLリンク(japanese.joins.com)
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