09/04/21 19:35:39 0
>>1より
もっとも、バーニングプロダクションの担当者は
「(周防社長が「激高した」というのは)違いますよ。(文春・新潮の)記事は事実無根。
当方から(松竹芸能・ABCに)抗議をした事実もありません」
と、両誌が唱える「周防社長激怒説」を否定。謹慎の原因については明らかにならないままだ。
★桂ざこば、村西とおるも「バーニング」に言及
こんな状況を受けて、芸能界でも、今回の問題についての発言が相次いでいる。
例えば、落語家の桂ざこばさんが4月14日放送のABCのラジオ番組の中で、「北野誠!がんばれよ!
何を言うたんや、北野誠!!バーニング!」などと発言。進行役のアナウンサーを慌てさせた。
また、AV監督の村西とおるさんは、「周防社長激怒説」を支持している様子で、4月17日のブログで、
「運あってドンといわれるほどの立場に昇りつめた人物であれば、たいがいのことは笑って許せる
器量を見せるべきでございます」「北野誠氏は最後のラジオ出演となった番組の中で涙した、
というではありませんか。『許す』ことで周防氏、あなた自身が救われることがある筈でございます。
周防氏、あなたが『秘密』にして隠しておきたいことを私はいくつか知っています。タカを
くくらないほうがいいと思います」と、周防社長側に冷静な対応を求めている。
「ブログの女王」こと中川翔子さんも、4月19日夜に、突然
「バーニングゥーーーーーーぽんぽんぽんぽんぽん」と書き込んだ。文脈が明らかでないため、
中川さんの意図するところは不明だ。ただ、中川さんは08年12月18日には
「北野誠さんのアドレスをおしえていただいちゃいました、勝彦(編注: 1994年に死去した中川さんの
父親)と仲良しで、翔子ができたときすぐ報告きいてたり翔子が赤ちゃんのときに抱いてくださって
たり無茶苦茶仲良くしてくださってたそうです」と、中川さんの父親が北野さんと親密な交流が
あったことを披露。このことから、「ブログの記事は、北野さんがらみで書かれたもの」といった
うがった見方も広がっている。(終わり)