09/04/21 18:15:34 0
先週発売の「フラッシュ」が女子アナ年収&潜在視聴率のランキングを公開している。
その結果からは、上位はフジテレビ勢の独占かと思いきや、
日テレ勢の健闘が目立つ。特に夏目三久アナの躍進が光っている。
同誌が公開したランキングはテレビ局上層部に流通する極秘資料。
「潜在視聴率」は6年前にキー局、系列局、大手広告代理店がデータをかき集めて
作成したもので、毎年極秘更新されてきたそうだ。
この中で目を引くのは日テレの女子アナたちの推定年収が他局と比べて低いこと。
夏目アナが790万円、葉山アナが830万円、鈴江アナが900万円とすべて1000万円を切っている。
他局のアナはいずれも1000万円をオーバーしている。
「日テレは年俸制に移行しているのが、その理由。並行して2年前にスタートした
『女子アナアイドル化プロジェクト』が成功した結果、女子アナのコストパフォーマンスが高くなったわけですが、
反面、人気アナの流出がいつも危ぶまれています」(テレビ誌記者)
特に夏目アナは昨年4月に老舗アパレル会社社長の御曹司との親密交際が報じられており、
寿退社の可能性を秘めている。続く葉山アナも合コンに励んでいるらしく、男性スキャンダルが怖いところだ。
TBSは小林麻耶アナが3月に退社したことが響いているようだ。同局トップの青木アナには
常にフリー転身説がつきまとっているのも気になるところ。「後継としては出水麻衣アナ、
枡田絵理奈アナが期待されています」(アイドル評論家)。
フジは高島アナを筆頭に上位にランク入りした人数は日テレよりも多い。
「やはりフジは層が厚いといえる。それに年収も高いところがすごいですね。怖いのは高島アナの寿退社だけ」(同)
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