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【スポーツ】日本の世論調査、『最も見苦しい言動をしたスポーツ関係者』で、なぜか韓国人が4人も候補に - 暇つぶし2ch1:刺身大好きφ ★
09/04/14 22:57:50 0
一年間で、最も見苦しい言動をしたスポーツ関係者を選ぶ日本のインターネット世論調査で、
キム・ヨナ(金妍兒)選手やキム・インシク(金寅植)監督など、韓国のスポーツスターが候補の
半分以上を占めて物議をかもしている。

14日、日本の世論調査専門サイト“efeel( www.efeel.to )”で進行中の『星野アワード』の投票で、
全体の7人の候補のうち4人が韓国スポーツスターである。

『星野アワード』とは、去る一年間に最も見苦しい言動をしたスポーツ関係者を、インターネット投票を通じて選ぶ物で、
『2008・北京オリンピック』で日本の野球代表チームを率いた星野仙一監督の名前から取っている。

候補には星野監督とキム・インシク監督(野球)、イ・ヨンギュ(李容圭)選手(野球)、松井秀喜選手(野球)、
安藤美姫選手(フィギュアスケート)、キム・ヨナ選手(フィギュアスケート)、
キム・グァンヒョン(金広鉉)選手(野球)など、7人が上げられた。

星野監督の場合、北京五輪で4位に終わった事に対して、「審判と慣れないボールに負けた」
と言い訳を言ったとの理由で候補に選定された。

キム・インシク監督は、2009・ワールドベースボールクラシック(WBC)の決勝韓日戦の敗北に対し、
「イム・チャンヨン(林昌勇)投手がサインを見逃した」と発言した事で選ばれた。
イ・ヨンギュ選手もWBC決勝戦で2塁の盗塁を試みながら、
2塁手の膝に自分で勝手に衝突してヘルメッを割るなど、自爆したと紹介された。
松井秀喜選手は、見苦しい言い訳をしたという事で選ばれた。
キム・ヨナ選手の場合、練習妨害発言の問題で候補に上がった。

この日の午後現在901人が参加した投票では、幸いに星野監督が49%の得票率を記録して
1位を記録している。キム・ヨナ選手(17%)とキム・インシク監督(10%)、キム・グァンヒョン選手
(8%)、松井選手(7%)がそれぞれ2~5位。

URLリンク(news.kukinews.com)
URLリンク(imgnews.naver.com)

問題のサイト
URLリンク(www.efeel.to)


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