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●NHK初のアイドル・小正、実力派なら日テレ・上田、ルックスならフジ・松村
放送各局は出演料がかからない局アナを前面に出す“女子アナ戦略”を展開中。
女子アナになるには1000倍ともいわれる競争を勝ち抜く必要があるが、
今年は例年以上に新人アナの“当たり年”といえそうだ。
中でも逸材との呼び声が高いのがNHKの小正裕佳子(25)。
同局初のアイドルアナといわれ、早くも将来を期待されているという。
評判になっているのがその経歴で、兵庫県の神戸女学院高から、1浪して東大理科II類に合格。
医学部健康科学・看護学科を首席で卒業し、さらに大学院医学系研究科に進んだ。
すごいのは学歴だけではない。
「大学入学直後の03年に『ミス東大』に選出され、同年の『ミスオブミスキャンパスクイーンコンテスト』
でもグランプリを獲得しました。そんな彼女をメディアが放っておくわけがなく、小正は学生時代に
雑誌『KING』の読者モデルを務め、BS日テレの『頭脳バトルBRAIN―X』、
文化放送『くにまるワイド ごぜんさま~』にレギュラー出演しました。
その一方で東大弁論部にも所属し、全国学生弁論大会では3位に入賞。まさに才色兼備といえます」(制作会社スタッフ)
さて、新人アナの豊作年である今春はほかにも注目株がいる。ルックスなら松村未央(22)だ。
慶応大法学部を卒業し、フジテレビに入社した。
「松村は大学時代にテニスサークルに所属。他大学との対外試合で活躍したスポーツウーマンです。
しかし、外見はおっとりしていて、慶大内には彼女のファンが多く、ファンクラブができたほど。
フジは松村のアイドル性を評価しているといい、生野陽子の『ショーパン』、加藤綾子の『カトパン』に
続く冠番組を松村に持たせると噂されています」(女子アナウオッチャー)
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