09/04/08 22:03:27 JU8Hw8hu0
「情報が第一だ。金、人材、情報がユダヤ人の三つの柱である。したがって、宣伝、報道機関
(新聞、ラジオ、テレビ、映画)を握らなければならない。ユダヤ民族の利益を考慮に入れなが
ら、どのような問題についてもユダヤ人に有利な世論を形勢しなければならない。(後略)」
「ロシアの歴史的な記念物を公然と破壊し、再建させてはならない。歴史のない国は両親の
ない子供のようだからである。そのような子供の頭の中に、ユダヤ人の世界観、ユダヤ人の
思想様式を入れることができるのである」
「将来性のある有力なロシア人の行動は、詳細に監督し続けなければならない。(中略)
将来性のある若いロシア人の活動をストップさせることができない場合は、彼らの活動を我ら
が指導するのである。たとえばユダヤ人の女性と結婚させてから、彼らに青信号を出してやる
ようにする」
エリツィンの妻もユダヤ人なら、かつてのソ連外相であったシュワルナゼの妻もユダヤ人で
ある。またスターリンをはじめ、ブルガーニンも、モロトフも、ユダヤ人を妻にもっていた。この
「ユダヤ人指令書」が書かれるはるか以前から、ユダヤ人の間には同じ考え方が脈々と流れ
ていたことがわかる。
「反ユダヤ傾向はすべて初めからつぶすべきである。ユダヤ人の戦術と戦略を明らかにし、
ユダヤ人の悪意をはっきり見せる作品はすべて買い占め、あるいは盗みだし、絶滅させ
なければならない。そして決して再販させないようにするのである。ゴイムにはユダヤ人が
集団虐殺された本当の理由、迫害された本当の理由を知らせてはならない。ユダヤ人が
作り出した解釈を教えなければならない。
ユダヤ人が決めた秩序がないゴイムの国は混乱させなければならないのである」