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ブラジル代表のドゥンガ監督は先日、MFカカーがミランでコンディション調整に苦労していたにもかかわらず、
代表チームに合流してからすぐに試合に出場できる状態となったことで、ミランのメディカル・スタッフに苦言を呈していた。
カカー本人も「これからは違うやり方をする」と話しており、
ミランのガッリアーニ副会長は同選手とメディカル部門の関係悪化を否定しているが、両者の今後には注目が集まっている。
そんななか、ドゥンガ監督は4日、ミランのメディカル・スタッフに再び厳しい言葉を投げかけた。
「カカーはミランでいつも調子が悪い。彼の調子を我々が戻したのは、これで2回目だ。
彼が問題なく30分間プレーできる状態にするのに、我々には3日で十分だった。だがミランでは、試合に出ていなかったよね」
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