09/04/06 18:54:55 VMU7RTrK0
>>310
分かりやすい例を挙げるとこういうことですね
北京五輪・野球日本代表監督
サッカーの親善試合・FC東京対レアル・マドリード戦について、
「サッカーはTシャツと短パンでできる競技。野球の方が厳しい」
「(レアルの人気選手である)デビッド・ベッカムよりこっち(野球)のほうが人気がある」 (03/8/5)
「スポーツ全体を応援しています」
「野球がなくなったら日本もなくなる」 (08/4/7 「カンブリア宮殿」にて)
「IOCはなぜ野球を五輪から除外するのか、この地球上で年間何千万という人達の関心を揺すって
楽しませているようなスポーツ競技は野球の他にどれくらいあるだろうか。」
「そういう部分でいうとたとえば馬術やヨット(セーリング)は
ほんのひとつまみの競技人口で、一体どういう人達が本当に見ているのだろうかと思う」 (08/04/23 自身HPにて)
(北京五輪、反町ジャパンの米国戦後)
報道陣に囲まれた星野監督は「おい、サッカーが負けたぞ」と嬉しそうに
(野球日本代表の東京ドームでナイター練習、その合間にテレビ中継をチェックしていた)
もともと星野監督は「この五輪で一番注目されているのは、サッカーじゃなく野球。あとは単体(個人種目)で
北島やヤワラちゃんがいるくらいでしょう。それに応えていかなくてはいけない」と語っていた。(zakzak記事より)
「今日サッカーはアメリカに負けましたけど野球はアメリカに勝ちますので
皆さん楽しみにしててください。」 (08/8/7 ZEROエンディングにて) →日本 2-4 アメリカ
北京五輪・野球日本代表キャプテン
ヤクルト・宮本「野球選手の息子はサッカー選手にだけはなっちゃいけない」 (07/2/10 うちくる?にて)