【WBC】WBC高視聴率理由はイケメンジャパン 多くのティーンや女性人気が高かった“侍ジャパン”★2at MNEWSPLUS
【WBC】WBC高視聴率理由はイケメンジャパン 多くのティーンや女性人気が高かった“侍ジャパン”★2 - 暇つぶし2ch1:どどーんφ ★
09/04/02 15:09:35 0 BE:1850496588-2BP(3)
06年といえば、まさにプロ野球の視聴率低迷が叫ばれ始めた時期。しかもメイン視聴者は
M2(35~49歳の男性)やM3(50歳以上の男性)と呼ばれる年齢の高い男性層だった。

これはWBCでも例外ではなかった。しかし、今回は従来の支持層に加えて、多くのティーン層や女性層が
視聴していたと推測される。実際、こうした層が注目しなければ、今回のような高視聴率には達しないからだ。

では、なぜティーン層や女性層がここまで注目したのか? それは侍ジャパンのメンバーが若手主体の
“イケメン個性派集団”だったことだろう。

06年のメンバーは70年代生まれの30代の実力派選手が主力だった。しかし、今回は80年代に
生まれた「松坂世代」と、その下の世代を中心とした若いチームに一変した。開幕戦の先発メンバー10名
(DHを含む)の平均年齢は26.5歳。加えて、ダルビッシュ有(22)、岩隈久志(27)、涌井秀章(22)
杉内俊哉(28)、内海哲也(26)など、最も注目される主力投手陣が容姿も才能も申し分ない才色兼備のスターぞろい。

野手陣も青木宣親(26)、中島裕之(26)、片岡易之(26)、川崎宗則(28)といった若きイケメン選手が活躍し、
知名度を上げた。もちろん原監督が顔やキャラで選んだわけは ないだろうが、結果として、ある種の野球版
「イケメンパラダイス」となっていたのは事実だ。

さらに村田修一、内川聖一、田中将大、藤川球児といった個性派、一度はプレーを観てみたくなる
イチローや松坂大輔らメジャーリーガーの面々が名を連ねる。侍ジャパンはこれまでの
「王ジャパン」「星野ジャパン」以上にテレビ的に映えるメンバー構成だったと言えよう。

従来の野球ファンに加え、若い選手たちが同世代の共感を得て、イケメン選手たちが女性層から注目される。
結果、いつも は野球中継に見向きもしない層を取り込むことに成功し、それが高視聴率につながったと推察できる。

ソース:日経トレンディネット
URLリンク(trendy.nikkeibp.co.jp)

★1の立った日時:2009/04/01(水) 22:06:41


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