09/04/02 05:34:54 P
女優の南田洋子(76)が1日、意識障害を起こし都内の大学病院に救急車で運ばれる騒ぎがあった。
意識は混だく状態で1週間程度の入院が必要だが、
夫で俳優の長門裕之(75)の呼びかけにはかろうじて応じているようだ。
愛妻の入院を受け同日夜、長門が東京・六本木のテレビ朝日で緊急会見。
「彼女が植物人間か寝たきり状態になったら僕の責任」などと苦しい心境を吐露した。
長門によると、南田は同日朝、いつもと様子が違い、「おはよう」と声をかけても返事がなかったうえ、
昼過ぎに突然倒れたため、救急車を呼び長門やマネジャーに付き添われ病院に運びこまれたという。
長門は「病院で点滴を打ち精密検査中だが、意識は行ったり来たり。
失神しているのか寝ているのか良く分からないが、
僕の呼びかけに笑った気がする…」などと病状を説明した。
長門によると、南田はC型肝炎のせいで便秘がひどく、
アンモニアの毒素が体内を回ったことがこの日の意識障害の原因らしい。
先月28日にも自宅で転び左腰を打ったという。
南田は10年前に認知症を患い、長門が介護のため長年住みなれた豪邸を売却。
住みやすいマンションに引っ越して献身的に介護する体験を積極的にメディアに告白して話題となっている。
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