09/04/01 12:38:44 0
ソースはサーチナ
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中国、ドイツ、日本で上映を予定していた中国、ドイツ、フランス合作の『ジョン・ラーベ』が、
日本での公開を断念したことが明らかになった。この中国版『シンドラーのリスト』は、
国際的視点で南京大虐殺という歴史的事件を正面から描いていることから、日本での上映は
全面的に禁止され、日本の映画配給会社も映画を見ることさえ断ったという。
◆日本での上映を断念
日本国内で批判の声を浴びているのが、『ジョン・ラーベ』で朝香宮鳩彦親王役を演じた香川照之さんだ。
「この役は多くの人の批判を招くと思うが、自分がこの役を演じて経験したことはとても意義がある」
と香川さん。
また日本国内で上映されないことについては、「日本で南京をテーマとした映画は普通上映できないし、
日本人も撮影しない。しかしこの映画が少しでも中国の人たちの苦しみを取り除いてくれるよう望んで
います」と話す。映画に出てくる朝香宮鳩彦親王は裕仁天皇の叔父にあたる。南京大虐殺で重大な責任を
負っていたが、戦後は皇族の身分で軍事法廷に出なくて済んだ。このような非常に敏感な役を、香川さん
という日本でもよく知られている俳優が演じたことで、不快感を示す日本の右翼の人も多い。
『ジョン・ラーベ』は4月2日からドイツ、4月28日からは中国、11月にはベルギー、フランス、
イタリア、スペインでも上映されることになっている。しかし日本はこの映画に対して沈黙あるいは
拒絶の態度をとっていたため、『ジョン・ラーベ』は日本での上映をあきらめざるを得なかった。
-続きます-