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オリオールズ・上原が日本野球の発展を考え、国際化を唱えた。WBC連覇を果たした
日本代表だが、大会中は滑るボールや硬いマウンドに戸惑う選手が続出。そこで
「国際大会は米国のボールでやっているわけだから米国に合わせるべき。日本だけでしょう。
ボールもマウンドも全然違うのは」と持論を展開した。国際大会25戦12勝無敗の
記録を持つ右腕も、キャンプ開始から2カ月がたった今も苦労しており「まだまだです。
真っすぐも構えたところにいかない」と、どの球種も理想の7、8割に達していないことを明かした。
この日は3日のナショナルズ戦登板に向け、キャッチボールや守備練習で調整した。
ソース:スポニチannex
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