09/04/01 11:45:08 O1NGi0k10
東京の休日させたかった
会社社長 志村 淳(山梨県大月市 56歳)
金総書記の長男・正男氏とみられる人物の「お忍び旅行」は失敗に終わりました。
思わずヘプバーンの「ローマの休日」と重ね合わせてしまいました。
もし私が正男氏だったなら、まず渋谷界隈のカリスマ美容室へ飛び込み、今流行の(?)小泉首相のモップヘアにウキウキ。
ソフトクリームを 食べながら浅草に行き、自由な幸せに願をかける。
時がたつのも 夢のうち。
最後の日には家族みんなでディズニーランドへ。
数々の思い出写真を、誰かがそっと手渡してくれるに違いない。
貴重な日本の思い出が心に刻まれ、いつかミサイルのいらない豊かな国になりたいと、次代、次々代の北朝鮮を担う親子2人はきっと思うだろう。
そしてそれは、全て日本政府の計らいで、極秘だった。
もしこのような形で機密費が使われるなら、いくら使っても領収書は要らないと、国民は納得するでしょう。
小泉首相、田中外相、 政治家の皆さん、思いやりで人の心を動かしてください。
隣国の人の心までも。
(2001年5月8日 朝日新聞東京版)
まさか・・・