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藤原紀香と陣内智則の"離婚騒動"。終わってみれば、3年前の結婚騒動と同じように、
紀香が所属する芸能プロを傘下に抱える、「芸能界のドン」バーニングプロダクションの
情報操作に、スポーツ紙をはじめ、芸能マスコミがまんまと乗せられた感がある。
吉本興業の幹部も「紀香の事務所が、離婚情報を、うち(吉本)には何の相談もなく親しいスポーツ紙にリーク。
その後に本人が離婚を認めた。結婚の時は『女性セブン』にリークしましたが、
やり方は同じです。
しかも、吉本が初めて行った一大イベント『沖縄国際映画祭』の初日にぶつけてくるんだから、
本当に狡猾ですよ(苦笑)」と呆れる。紀香サイドの情報操作は陣内を徹底的に悪者にして、
紀香を悲劇のヒロインにしようというものだった。
離婚報道が流れた日の朝、陣内は日本テレビの『ラジかるッ』に出演。
別居は認めたものの、離婚は否定したにもかかわらず、紀香の事務所が離婚を認める
コメントを出した。また、紀香の実家がある兵庫県には番組が放映されていないにもかかわらず、
陣内が女性問題に触れなったことに両親が激怒。生放送を見たかのように
「女性問題の、あまりのひどさを許せない」と陣内の女性関係を暴露した。
その後、陣内との結婚を決意させたという風水建築デザイナーのユミリーこと
直居由美里が、陣内の女性関係とDVを暴露して、陣内を悪者に仕立て上げた。
おかしな話である。
ユミリーとかいう輩がマスコミに話したことは、すべてクライアントの個人情報だ。
風水師として失格で、非難されるべき行為だろう。
そんな問題行動を起こす風水師の言いなりになって、当時、付き合っていた
ロックボーカリストのTAKEを捨てて、陣内を選んだ紀香もどうかしている。
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