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4月18日から札幌シネマフロンティアなどで公開される映画「おっぱいバレー」の
キャンペーンで羽住英一郎監督(41)と主演の綾瀬はるか(24)が28日、札幌市内の
ホテルで記者会見を行った。
中学の弱小男子バレー部顧問になった新任女性教師・美香子(綾瀬)は部員たちに
「試合に勝ったらおっぱいを見せる」という約束をさせられてしまう。部員たちは
おっぱいが見たい一心で練習に打ち込み、見違えるように強くなっていくという、
実話に基づく物語。
羽住監督は「中学生のオーディションではエッチでモテそうにない、ダメオーラを
出している子を選んだ。綾瀬さんは、こういう内容でも女性に嫌われないキャラで、
しかも彼女ならこんな約束をしてしまいそうなリアリティーがあった」と描いていた
主人公像とピッタリ一致した。
原作を読んだときには「中学生がこんなことばかり考えているなんて!」と共感
できなかったという綾瀬だが、現場で「おはようおっぱい」「お疲れおっぱい」の
羽住組の合言葉で盛り上がり、中学生たちと話しているうちに「男子はそういう
ものなの!? かわいいなあ」と思うように。「もし先生になったら、おっぱいは
見せられないけれど、ハグくらいはいいかも」と“ナイスおっぱい”なコメントで
報道陣を沸かせた。
ソース:スポーツ報知
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)
画像:映画「おっぱいバレー」の会見で「おっぱい」を連発した綾瀬はるか
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映画「おっぱいバレー」公式サイト
URLリンク(wwws.warnerbros.co.jp)