09/03/26 19:43:42 0
週刊新潮2009年4月2日春季特大号によると、寿司屋で紀香が激怒して頭を叩き、襟首つかんで
外に連れ出したり、紀香の部屋にもワイン部屋にも入れてもらえなかったり、エッチもさせてもらえず
紀香の事務所関係者は“3~4回しかしていないのではないか”と言い、陣内も“体を触らせて
もらえない”とこぼしたりしていた結婚生活だったとのこと。もちろんそれは、元AV女優Oだけでなく、
グラビアアイドルM、モデルで女優のT、一般女性との関係が切れておらず、更には新しい女との
出会いもあった陣内の浮気の言い訳にはならない。だが、紀香を悲劇のヒロインに仕立てるなど、
裏に何かあるのかと疑いたくなるとの声も。以下、抜粋。全文は週刊新潮2009年4月2日春季
特大号をご覧下さい。
・本当はスポーツ報知1紙のスクープのはずだった。「紀香の事務所側から“離婚情報”をもらったのは
報知の記者ですが、情報が各紙に漏れ、横並びの報道になったのです」(スポーツ紙デスク)。
いずれにせよ、紀香側からの情報がきっかけだったのは間違いない。
・別の記者は「吉本興業には確認の電話が1本も入りませんでした。だから陣内も予定通りに
『ラジかるッ』に出演したのです」。
・一方の紀香は前日にケニアに発ち、連絡が取れない。「紀香のおかあさんが出てきたのも変な話です」
とある芸能レポーター。「陣内が生放送で喋った後、テレビで嘘をついていると言いましたが、
『ラジかるッ』は関西で放映されていません。どこで見たんでしょう」
・マンションを選んだのも風水建築デザイナーのユミリーこと直居由美里の勧め。「紀香の風水への
こだわりは相当なものだそうですし、新婚旅行では“英語が喋れない”と紀香から罵倒され、陣内も
息苦しくなったに違いない」(梨元勝氏)
・「結婚祝いに御櫃をくれた六本木の寿司屋では、陣内が主人に“あれでお湯を浴びています”と
答えると、紀香は“失礼な”と激怒して頭を叩き、襟首をつかんで外に連れ出した」(民放局員)
(>>2以降に続く)
前スレ(★1:2009/03/26(木) 17:34:50)
スレリンク(mnewsplus板)