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WBCで2連覇を達成した日本代表の快挙に、日本人大リーガーから祝福の声が相次いだ。
オリオールズ上原浩治投手(33)は、オープン戦登板を控えていたため、決勝の
テレビ観戦は2回まで。優勝の瞬間を見られなかったが、「アジアの実力が証明された」
と連覇を喜んだ。ベストメンバーが集まらずに敗れた米国については「本気でやって
ほしい」と注文を付けた。
ブレーブス川上憲伸投手(33)は、決勝の模様を総領事の歓迎式典出席のため
訪れていたアトランタの宿舎で観戦。北京五輪代表として韓国と対戦しているだけに、
「本当にすごい試合をしていた。感動した」と話した。
アストロズ松井稼頭央内野手(33)は「やっぱり日本が勝つとうれしいし、あれだけ
すごい試合をすると盛り上がる」。西武時代の後輩の松坂や中島の活躍を、
自分のことのように喜んでいた。
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