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第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)第2ラウンド1組敗者復活2回戦
(日本5-0キューバ、18日=日本時間19日、米カリフォルニア州・サンディエゴ、
ペトコ・パーク)先発の岩隈久志投手(27)がキューバ打線を6回散発5安打2奪三振の
無失点に抑え、69球の省エネ投球で日本を5-0の勝利に導いた。
抜群の安定感を見せた岩隈が、日本時間24日の決勝の先発候補に急浮上した。
ダルビッシュが同18日の韓国戦から中5日で先発予定だったが、韓国戦では不安定な
立ち上がりを見せた。投手陣が充実した相手に対する場合、先制されると圧倒的に
不利になることもあり、低めへの制球力にすぐれた岩隈への評価が高まっている。
この日の岩隈は、球数制限が85球であるにもかかわらず、6回69球と余力を残して
杉内にマウンドを譲った。中4日での決勝には「先発で行けたらいいですけど、どんな
場面でも行ける準備はしておきたいです」。ダルビッシュとの継投で世界一連覇。
心の準備はできている。
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