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第2回WBC第2ラウンド、日本―韓国の1、2位決定戦で、日本の5番・村田修一内野手
(28=横浜)は、4回の攻撃で右前安打を放ち一塁に向かう際、右太ももの裏側に痛みを訴
えて途中退場。亀井義行外野手(26=巨人)と交代した。
退場後はベンチ裏でアイシングを受けながら様子を見ているが詳細は不明。
村田はこの試合、2回の第1打席でも右前打を放っており、ここまで今大会通算3割8分5
厘と高打率でチームに貢献していた。この日は慣れない一塁の守備でも好守を見せており、侍
ジャパンにとっては痛いアクシデントとなった。
※TBSの林レポーターによると、村田は既に病院へ向かったとこのとです。
また、広島の栗原健太選手を緊急召集し、栗原は既に成田空港へ向かう準備をしているとのことでした。