09/03/17 23:10:19 P
Jリーグは17日の理事会で、21日の主催試合から監督、コーチらテクニカルスタッフに無線通信システムの使用を認めることに決めた。
1部と2部のリーグ戦では第3節(21日開始)から適用される。
負傷者への対応などが主目的で、スタンドとベンチ間が戦術面について交信することも可能になる。
携帯電話やパソコンでの通信は禁止で、トランシーバーなどの無線機を使用する。
契約期間満了選手の移籍金を撤廃するなど、国際サッカー連盟(FIFA)に従った移籍制度への移行については、
今季終了後の導入を目指して作業チームを立ち上げることになった。
ソース:スポニチ
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