09/03/17 22:42:33 NCP3M50J0
イチローは代表的な「親韓派」大リーガーだ。少なくとも食生活に関する限り
彼は「韓国通」と言える。
イチローは普段、韓国料理を非常に好んで食べている。祖国の日本食に
負けず劣らず韓国料理愛好家だ。
思うままにメニューが決められるわけではないシーズン中とは違い、自由に
メニューを食べられるオフシーズンになると食の好みがハッキリ表れる。
イチローは体力補強が絶対条件である1か月半にわたる春季キャンプ時には
韓国料理を主なスタミナ源にしている。
カルビをサンチュにくるんで生ニンニクまで美味しそうに食べるイチローの姿は
もやは「韓国料理の達人」であることを物語っている。食堂の従業員たちは
「イチローが辛いユッケジャン(辛い肉と野菜のスープ)や石焼ビビンバも時々注文する」
と耳打ちしてくれたこともある。
イチローは主に日本から来た客とともに行く場合は日本料理店、個人的に食事を
解決したい時は韓国料理店をよく訪れる。形式より味と栄養を重視する際には
韓国料理店に優先的に行くという話だ。
大リーグのシーズン最多安打更新という偉大な記録には「韓国パワー」も
大きな役割を果たしたということを見過ごしてはならない。
(一部省略&全文はこちらで)
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