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超人気デュオ「コブクロ」に"不仲説"が流れている。金銭トラブルで、
解散の危機に陥っているというのだ。
「印税の配分をめぐって、ここに来て、小渕健太郎が事務所に厳しい要求を突きつけているんです。
ここの事務所は素人集団みたいなもんですから、どう収拾していいか
頭を痛めてますよ」(レコード関係者)
コブクロは、大阪市内で路上ライブをやっていた小渕とストリートミュージシャンだった黒田俊介が
出会って、1998年に結成した。メジャーデビューは01年。
「所属事務所は、彼らのファンだった和歌山県に住む坂田美之助さんという人が
作った『ミノスケオフィスコブクロ』という個人事務所。いまでも和歌山にあるんですが、
この社長、芸能ビジネスは素人ということで、大手プロの『研音』と業務提携したんです。
彼らの曲は『研音』所属の役者が出演するドラマの主題歌が多いのはそのためです」(ドラマ関係者)
一昨年、コブクロの『蕾』が大ヒットし、日本レコード大賞を受賞。昨年からアルバムや
シングル、ネット配信の莫大な印税が入ってきてから、二人の関係がおかしくなったという。
「デビュー曲の『YELL~エール~』や陣内智則が披露宴で歌った『永遠にともに』、『蕾』など、
売れてる曲の大半は小渕が作詞作曲したものですから、彼に多く印税が入りるのは当然ですが、
あまりにもかけ離れている。黒田としては不満が募っていたんですよ。
にもかかわらず、小渕が『俺のほうが貢献しているんだから、もっとよこせ』と
事務所に要求したんで、おかしくなったんです」(前出のレコード関係者)
3月22日には"第2の故郷"といわれている和歌山県での凱旋ライブが予定されているが、
二人の息はいつものように合っているだろうか?
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最初にスレが立った日時
2009/03/15(日) 08:09:29