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1985年の阪神タイガース優勝時にファンが投げ込んだものとみられる「ケンタッキー・
フライド・チキン」のカーネル・サンダース人形の上半身が10日、大阪市内を流れる
道頓堀川で見つかった。阪神は翌年から一時低迷し、日本一からも見放されたため、
ファンの間では「カーネル・サンダースの呪(のろ)い」ともささやかれていた。
これで、24年ぶりの日本一奪回へ、呪いが解ける!?
見つかったのは、投げ込まれたとみられる場所から約300メートルほど下流で、
新戎橋(大阪市中央区)下流付近の左岸。10日午後4時ごろ、水辺工事の磁気探査の
作業中に障害物に当たり、クレーンで引き揚げたところ、カーネル・サンダース人形の
上半身だった。市は遊歩道整備のため付近で不発弾の有無などを調査しており、
この日初めてダイバーを川に入れた。
トレードマークの眼鏡はなく、汚泥で激しく汚れている。しかし、ニッコリほほ笑む人形に、
工事現場責任者で大のタイガースファンの林信一さん(49)も「これで呪いも解けて、
日本一になってくれるのでは」と喜んだ。下半身部分はまだ見つかっておらず、
市はきょう11日に再び磁気探査をする。
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1985年、阪神日本一とともに道頓堀川に消えたカーネル・サンダースの人形の上半身が“帰って来た”
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