09/03/06 15:32:12 0
Jリーグは7日に開幕する。J1は12月5日まで各チームが34試合戦う。
鹿島のリーグ史上初の3連覇なるか、アジア王者のガ大阪が巻き返すのか。思わぬ伏兵が
現れるのか。朝日新聞のサッカー担当記者17人が、今季の優勝チームを予想してみた。
みなさんも仲間と議論してみては。
◎本命 実績でガンバ一番 総合力は常勝鹿島
一番人気はガ大阪。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)を制し、クラブW杯で健闘した実績と、
優勝した天皇杯など昨季の戦いぶりが高く評価された。
「天皇杯で見せた精神力の強さに期待」。「けが人が復帰し、本来の力を発揮すれば上位必至。
この戦力で負けたら西野監督の責任問題」「未曽有の不景気による暗い停滞ムードを一掃するには、
圧倒的な攻撃力が必要。それを見せつける力があるのはガ大阪」との声があった。
もちろん鹿島を推す意見も。「激しいポジション争いで選手に緩みなし。マルキーニョスと興梠で
合わせて30得点は固い」。「総合力では鹿島。攻守のバランスが良く、勝ちぐせがついている」。常勝
軍団は当然、優勝争いにからむと見られている。
ACLに出場する鹿島、川崎、名古屋、ガ大阪は日程的に厳しい戦いを強いられる。浦和をあげる
理由は「戦力が整っており、掛け持ちがないのは有利」。大分は監督の「シャムスカ・マジック」に期待だ。
長谷川監督になって5年目の清水は「戦術熟成度は随一」との評価がある。
(続きは>>2-10のどちらか)
ソース
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スーパーカップを制し喜ぶ鹿島の選手たち。さてリーグ戦は?
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担当記者17人のJ1優勝予想結果
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