09/02/22 11:42:17 0
電車内で写メを撮られたことに怒り、男性会社員(36)に暴行したとして暴行の現行犯で逮捕された
「みちのくプロレス」の会長兼レスラー、ザ・グレート・サスケ(本名・村川政徳)氏(39)
=前岩手県議=が21日、処分保留のまま警視庁南千住署から釈放された。
直後、友人の出版プロデューサー、高須基仁氏(59)の元を訪れ“出所祝い”。
席上、サンケイスポーツの独占インタビューに応じ「留置場で自殺も考えた」と衝撃告白した。
--早い釈放となりました
「20日ぐらいの拘留は覚悟していました。処分保留のまま釈放ということですが、
これからはどうなるか私自身よくわかっていませんけど、早く出られて良かった」
--いま“出所祝い”で食べている天ぷらそばとビールの味は
「酒は2日間だけ絶っていたとはいえ、いや~、おいしいですね」
--岩手県議時代に県議会でも脱がなかったマスクを、南千住署で脱がなければならなかったときの心境は
「ルールだし、仕方なかったが、つらくはなかった。でも、留置場の中しか脱ぎませんでしたよ。
それも部屋に入る直前で脱いでいました。取り調べの際もマスク姿でしたしね。プロレスラーとして、
配慮をしてくれたことに感謝しています」
--でも、留置場の中には他の人も…
「初日(20日未明)は午前3時すぎに留置場に入った。2人部屋で、中にいた男性から
『どうしちゃったんですか?』と聞かれた。『電車内でいろいろあって…』と世間話をしましたが、
マスクをしていないせいか、サスケとは悟られなかった」
(>>2以降に続く)
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)