09/02/17 23:18:07 IaFX+Rjz0
欧米が高すぎんだよ、難癖もつけられるし
平成13年2月1日発行第61巻2号 通巻686号
「2001年 2月号」
・記事名
「2000 JPNクラシフィケーション決定!」 P27~35
・該当本文
28P 以下本文
日本案は、ファンタスティックライトがほぼ全能力を発揮したものとして
彼のハイレート124を基礎に勝ち馬を125とした。競走の評価としては
勝ち馬のレートがエミレーツのシリーズ・チャンピオンを超える高い数値である。
これは、プレ・レート以上にテイエムオペラオーが今季に残した着差以上の
パフォーマンスをプラスαとして加味したいと思っていたからである。
しかしながら、スローペースで上がり勝負の展開の中(ファンタスティック
ライトの持ち味は見せたが、ペース面からはやや後方過ぎたか)
差しきれなかった同馬がトップパフォーマンスの124を示したとはいえないと
いうのが各国の意見であった。マンノウォー勝ちの120と同評価と見た上で
着差を2ポンドとし、テイエムオペラオーの122ポンドが決定された。