09/02/10 19:13:42 0
Jリーグは10日、実行委員会を開き、09年度の事業計画と予算の概要などを各チームに説明した。
Jリーグ事務局によると、08年度の約126億円から微増だが、チーム数増加による各チームへの配分金負担の増加などで、緊縮予算になるという。
収入は放映権料やすでに契約しているスポンサー契約などで過去最高規模になる見込みだが、
J2で3チーム増えたことによる配分金負担や試合数増加の影響で支出も増大。
配分金額への影響を少なくするため、リーグとしての海外研修や視察旅行などを取りやめるという。
17日の理事会で正式に承認される。【鈴木英世】
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