09/02/06 19:25:19 0
【ニューヨーク2日共同】テニスの男女最新世界ランキングが2日発表され、
女子シングルスは全豪オープンで優勝したセリーナ・ウィリアムズ(米国)が、
昨年10月以来の1位に返り咲いた。
全豪準優勝のディナラ・サフィナ(ロシア)が3位から2位に上がり、
1位だったエレナ・ヤンコビッチ(セルビア)が3位に落ちた。
マリア・シャラポワ(ロシア)は17位まで後退した。
クルム伊達公子(日本)(エステティックTBC)は前回の184位から162位に浮上。
杉山愛(日本)(ワコール)は26位で変わらず、
ダブルスは全豪で準優勝し前回の6位から3位に上がった。
男子シングルスは、全豪を初制覇したラファエル・ナダル(スペイン)が1位を堅持。
準優勝の2位ロジャー・フェデラー(スイス)とのポイント差を広げた。
錦織圭(日本)(ソニー)は3つ順位を上げ、自己最高の56位だった。
添田豪(日本)(ミキプルーン)は110位。
>>2-5ぐらいまで続く