【サッカー】仮想豪州に圧勝でヤバイ! 最悪マッチメークは協会の責任…フィンランド側はU-21 EUROへの強化(ゲンダイ)at MNEWSPLUS
【サッカー】仮想豪州に圧勝でヤバイ! 最悪マッチメークは協会の責任…フィンランド側はU-21 EUROへの強化(ゲンダイ) - 暇つぶし2ch1:先読み博士▲▲φ ★
09/02/05 20:25:23 0
日本代表“仮想豪州”にバカ勝ちでヤバイぞ!
誰がどんな魂胆で最悪のマッチメークをしたのか

 「南アW杯最終予選の大一番である豪州戦の1週間前に、“こんな最悪の試合を
マッチメークした”サッカー協会の責任問題を問いたい」―。こう憤慨するのは、
ドイツサッカー協会公認S級コーチ(元ブンデスリーガ1部ビーレフェルト・コーチ)
の鈴木良平氏だ。

 続けて、「国の名誉をかけたAマッチでプレーしてはいけないレベルの選手が、
こんなにも多い代表チームは近年、見たことも聞いたこともない。日本代表に
とってやらない方が良かった」とタメ息を漏らす。

 4日、W杯にも欧州選手権にも出場したことのない欧州三流国フィンランドと対戦。
FIFA世界ランキングは日本(34位)よりも下の55位。しかも、「来日したメンバー
21人のうち、23歳以下の若手が過半数を占め、Aマッチ経験者は2人。
代表未経験者が12人」(サッカー記者)だ。

 日本代表の圧勝は戦う前から予想できたが、それにしてもレベルの低さは
ひどかった。前半15分、DF内田が相手DFの頭越しに浮き球パス。
抜け出したFW岡崎が左足ダイレクトボレーで先制点を決めた。

 32分には、MF中村憲からのクロスを受けた岡崎が、今度は右足を振りぬいて
追加点。前半終了前にはMF香川が相手DF3人に囲まれながらボールをキープし、
相手ゴール左隅に押し込んだ。

 後半5分にフィンランドが1点返すが、DF中沢、DF安田がゴールを決め、
結局、日本の大量点勝ちとなった。

●スキルも、運動量もプレッシャーもなし

 サッカーライターの平野史氏が言う。「どうして日本代表が好き放題、攻めることが
できたのか? フィンランド選手はテクニック、スキルが低い上に運動量も少なく、
日本選手にプレッシャーをかけることも出来なかった。ノープレッシャーの中、常に
相手ゴールを向いてプレーし面白いように攻撃を組み立て、そしてシュートチャンスを
つくっていた。ここまでレベルに差があると調整試合どころかカマセ犬にもならない」

>>2以降に続く

日刊ゲンダイ(2009/2/5)
※記者自身が確認


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