09/01/31 07:22:15 0
テレビ東京の大橋未歩アナウンサー(30)が、出演中の同局バラエティー「やりすぎ
コージー」(月曜後9・0)で下ネタトークにさらされながらも奮闘中だ。
昨年10月に深夜枠からゴールデンに昇格したが、司会の今田耕司(42)、
東野幸治(41)、千原兄弟のきわどいトークは健在。
「看板アナとして苦悩が多い?」と思いきや、「いまさらカマトトぶってもしようがない」
と元気いっぱいだ!!?
本業のほか、雑誌の取材依頼などで大忙しの大橋アナ。長袖Tシャツ姿で応接室に
駆け込むと、「よろしくお願いしまーす」。大きな瞳が印象的だ。
--「やりすぎ」が月9に進出して変わったところは
「私なりには、張り切って“大人の女の夜遊び”というイメージで衣装を若干豪華にしました。
ほかの4人の衣装は変わってませんけど(笑)」
--オープニングトークでの下ネタは?
「やりすぎるのが番組のいいところ。ただ、せっかくの楽しいトークがカットされないよう、
放送禁止用語はチェックするようになりました」
とはいえ、月9進出直後の放送で、いきなりダッチワイフの話題が飛びだした。
「女性が普通に生きてたら出会わない言葉じゃないですか(笑)。これはダメかなと
思ったけど、(千原)ジュニアさんがすかさず『ラブドール』って言い換えて…」
当時のヒヤヒヤぶりを明かすが、今度は真剣な表情で「放送ではただはしゃいでいる
ように見えますけど、あの方々は善しあしのラインを持っている最高峰のプロ集団なんです!」
と身を乗り出して力説した。
--しかし、局アナとしての大橋さんのイメージが気になります…
「出演者やスタッフと信頼関係があるので、下ネタをふられても平気なんです。
逆に猫かぶったりすると、東野さんに見破られますから」
続きは>>2
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