09/01/29 17:27:38 H8wbgALj0
>>784
マナマ:バーレーン代表のミラン・マチャラ監督は彼のチームがバーレーンナショナルスタジアムでの
2011AFCアジアカップ予選大会グループAの試合での日本代表への1-0での勝利に驕らず、
足をしっかり地につけるだろうと強調。
ゴールでサルマン・イッサの24分のヘディングシュートによるゴールが唯一の得点となり、
バーレーンが初戦の香港への3-1での勝利に続く2連勝。
この結果、バーレーンが勝ち点6で首位に立ち、同日に香港を下したイエメンと日本が同3で続いている。
「我々はこの勝利にハッピーだが、まだこれからよりハードな試合を控えているので、
過剰な反応はしないだろう」とマチャラ監督は語った。
「ウズベキスタン代表との我々の(W杯予選の)次の試合は非常に重要だ。」
「日本代表を下せたことやよいパフォーマンスを見せられたことに私はうれしく思う。しかし、
後半はいくつかのミスも犯したので、同じ間違いを今後の試合で犯さないようにトライしなければならない。」
「前半は素晴らしい出来だったが、後半にはパフォーマンスが落ちてしまった」と彼は付け加えた。
「日本が試合で決定的なチャンスを作り出さなかったことに驚いた。」
「試合前には我々にはかなりのプレッシャーがかかっていたが、選手たちはすばらしく、
それにどう対処するかを知っていた。」
「今、我々は2試合で勝ち点を6としたが、過剰な反応はしたくない。なぜなら、今後重要な試合を
控えているからだ。」