09/01/28 20:08:31 0
週刊ポスト2009年2月6日号では、「写真集やバラエティ番組などで活躍する現役のグラビア
アイドル・A子さん(25)」が財界人との愛人オーディションの様子を告白。ドイツW杯の
プレミアムチケットをかけたオーディションに参加したはずが、それは口実で実際には
財界人X氏の愛人を探すオーディションだったとのこと。以下、概要。全文・写真等は
週刊ポスト2009年2月6日号をご覧下さい。
・06年初夏、A子さんは芸能関係の友人から「ドイツW杯のプレミアムチケットをかけた
オーディションがある。受かればVIP席で観戦でき、特典だらけ」というメールが届き、
こんなオーディションもあるんだ、なんて軽いノリで友達と一緒に参加した。
・指示通り写真やスリーサイズなどをメールで送ったが、友達は皆、落選して、面接に
呼ばれたのはA子さんだけ。面接では生い立ちや家族構成などW杯と関係のないことばかり
聞かれ、ようやく違和感を覚えた。
・面接をパスしたのはA子さんと、女優の卵だったB子さん。二人は高層ビルの最上階へ
上がると、そのフロアは住居になっていて、リビングルームのソファに男性が一人(X氏)。
周りには部下が4人も直立不動で立っていた。
・リビングには大物女優や歌手と一緒に写っている写真がたくさん飾られていて、X氏は
「芸能界で活躍したい?僕の彼女になればそこに写っている人たちみたいになれる」と
語りかけてきた。「毎日何人もの女の子を審査している」とも。
・ようやくW杯は口実で実際はX氏の愛人を探すオーディションだと気づいた。
・予想外の展開にA子さんは戸惑ったが、B子さんは逆の対応に出た。「B子さんは上着を
脱いで『Gカップあるんです』とアピールし始めました。X氏は『いいねぇ。僕の彼女になる
にはHが上手くないと』と胸をタッチしまくる。B子さんは嫌がるどころか喘ぎ声まで出して…。
廊下には強面の男性たちが立っているし、もう逃げられないと思いました」
(つづく)