09/01/25 12:06:31 0
四国・九州アイランドリーグの高知ファイティングドッグスの専属チアチーム「パピヨンズ」を今シーズンから
高知市のダンススクール「シエロクラブ」が全面的にバックアップすることになった。新メンバーも広く募り、
さらに熱のこもったダンスを披露しようと意気込んでいる。
パピヨンズは昨シーズン、応援態勢を強化しようとＦＤが立ち上げた初の専属チアチーム。小学生以下の公認
ジュニア・チアチーム「ＣｕＲｕ ＣｕＲｕ（クルクル）」と二本柱で盛り上げ役を務めてきた。ただ、多忙な
メンバーが多く、人数がそろわない試合も多かったため、クルクルの練習を指導するシエロクラブがパピヨンズの
活動への協力を申し出た。
メンバーを増やすため、高校生以上の参加資格を中学生以上に拡大。同クラブは練習場所としてスタジオを提供
するほか、今後、ヒップホップの指導を行う橋本まみさん（２７）を中心により楽しい応援方法なども考える。
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（画像）「球場全体が元気になるチアを」と練習に励むクルクルのメンバー
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2:名無しさん＠恐縮です
09/01/25 12:08:44 enMqN3jiO
高知フラ・ダンスかとおもた
3:名無しさん＠恐縮です
09/01/25 12:10:00 wa4AzY0N0
女優の平愛梨（24）が3部作の映画「20世紀少年―第二章―」（31日公開、堤幸彦監督）で
ヒロインの遠藤カンナ役を演じる。
「後悔のない人生にしたかった。区切りを打とうと思い、すべての力を注ぎました」。
最終選考では、数年間伸ばし続けた髪の毛を40センチカットし、そのかいあって3000人の中から抜てき。
興収39億円を突破した前作から5か月―。
「引退」をかけたラストチャンスで大役をつかみ取ったシンデレラガールが思いを語った。
合格を知り、平は何度も大粒の涙を流した。
現実を理解できないほど喜んだ。
今作では物語の重要な役割を担うカンナを熱演。
その瞳の輝きは、役柄同様に印象的で吸い込まれてしまいそうだ。
安室奈美恵（31）にあこがれて芸能界入りした平は、映画「ドリームメーカー」（99年）のヒロイン役でデビュー。
明るい未来が待っているかのようにみえたが、現実は甘くなかった。
その後はオーディションを受けては落ち、受けては落ちの繰り返し。
「1年に1本か2本、ドラマや映画に出るか出ないかのペースで…」気がつけば、デビューして10年近くがたっていた。
事務所のレッスン教室で学んでいたが、周りは自分より年下の10代ばかりに。
「レッスンばかりで『何か資格を取って次の道を』と思い始めていた」
オーディションに「すべての力を注いだ」と話した平愛梨
引退も視野に入れ、第２の人生を歩もうかと揺れていたとき「２０世紀―」のオーディションに巡り合った。
「後悔のない人生にしたかった。区切りを打とうと思い、すべての力を注ぎました」
最終選考前夜には、役柄に近づくため髪の毛を40センチカット。
できる限りの手段を尽くし、ラストチャンスをつかんだ。
>>3に続きます
4:名無しさん＠恐縮です
09/01/25 12:11:35 7bdRUAoy0
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5:名無しさん＠恐縮です
09/01/25 12:22:44 2LcuLPJd0
客はどれくらい入ってるんだ
6:季節はずれの彼岸花 ◆CuvumRq9Ro
09/01/25 17:39:29 qiBJnqaO0
>>5
高知は平均500人位だったと思われ
東部・高知・宇和島・室戸とかやってるけど
やっぱ一本化すべきかも
あとナイター施設