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>>1の続き
久保社長は「今年は柔軟な編成を心がける。去年のように巨人が破竹の快進撃
を始めたり、優勝争いがスリリングな展開となった場合は、予定を変更し、地上波
で巨人戦を中継することはあり得る」と言うが、日本テレビでは4月から「局の命運
をかけて」(幹部)、月曜から金曜まで午後7時からの1時間、生放送による報道
バラエティー番組をスタートさせる。ゴールデンタイムに巨人戦が割り込む余地は、
ますます狭まっているのだ。
「巨人戦がセールスの難しい、営業上厳しいソフトになっているのは確か」と久保
社長。プロ野球がBSやCSでしか見られなくなる日は、すぐそこまで迫っている。
<了>