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お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の鈴木拓（３７）が、相方の塚地武雅（３７）が左足脛（けい）骨
骨折で仕事を休んでいた際の“力のなさ”をブログで嘆いた。
ブログの更新が滞り“死亡説”も流れた鈴木だが「留守の間僕が頑張らないとドランク
ドラゴンがつまらない面白くないと思われてしまいます」と、この１カ月は塚地の穴を
埋めようと必死だった様子。
「ドランクドラゴンは塚地だけではないぞ鈴木もいるんだ！」と知らしめるべく、
これまでないほどに精力的に働いたという。
だが、現実というのはあまりにも残酷。１２月の給料は「普段の４割にも満たなかった」。
「人生最大の頑張りは塚ちゃんの普段の二分の一のもならない」ということが“判明”し、
がく然としている。
ソースはURLﾘﾝｸ(www.sponichi.co.jp)
ドランクドラゴン鈴木拓オフィシャルブログ「相方に捨てられるその前に・・・」より
URLﾘﾝｸ(ameblo.jp)