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アジア杯最終予選(20日、熊本県民総合運動公園陸上競技場)
日本サッカー協会の犬飼基昭会長(66)はイエメン戦視察のため空路熊本へ
向かったが、体調不良を訴えて熊本県内の病院へ。入院には至らなかったものの
会場を訪れることはできず、ホテルで静養した。
21日の帰京予定は変更しない見込みだが、年末年始にも発熱して予定を
変えるなど体調不振が続いている。
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日本サッカー協会の犬飼会長が体調不良のためイエメン戦の視察を取りやめた。
20日午後に熊本に到着し、いったんは会場入りしたが、昨年末からの風邪の
影響でダウン。病院で検査を受けて、ホテルで静養した。
関係者は試合後「大事をとらせていただきました。今は元気になっています」
と説明した。
犬飼会長に代わって対応した田嶋専務理事は「若さのあるプレーが随所に見られた。
前線からの切り替えの早さもよかった。次につながる試合」と評価していた。
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