09/01/19 14:16:07 0
火遊びが事件に発展するケースもある。ある監督経験者は現役時代、銀座ホステスと組んだ
美人局(つつもたせ)に引っ掛かった。
モテモテのある選手は遠征先で、小股の切れ上がった女性とねんごろの仲になった。
ところがその女性、実はやくざの親分の情婦だった。関係がバレ、「どうしてくれるんだ!」と
怒鳴り込まれた。公になったら大変だと、すぐさま監督に相談。監督は知り合いの
そのスジの人に間に入ってもらって話をつけようとしたが、「相手が大物過ぎる」と尻込みされた。
結局、四方八方から手を尽くして解決したが、手切れ金として2000万円支払った。
西武の大久保前コーチは不倫、愛人問題で世間を騒がせ、フロントへ配置転換されたが、予備軍はゴロゴロいる。