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キングパワーで生涯現役や!グアムで自主トレを行っている阪神の桧山進次郎外野手(39)が
16日、同じ施設内でトレーニングを行っているサッカー元日本代表FWの三浦知良選手
(41)=横浜FC=と対面した。お互いにあいさつを交わす程度で会話こそなかったものの、
40歳を超え黙々とハードなメニューを消化するカズの姿を観察した虎の勝負師は
“生涯現役”へ向け気持ちを新たにした。
白いキャップをかぶり、ただならぬオーラを漂わせた男が練習場に姿を現した。
グアムの青空に映えた真っ白なTシャツ、そして神々しさ-。その人物はかつて世界を
またにかけ、日本プロサッカーの礎を築いた「キング・カズ」だった。
桧山と同じ施設に宿泊し、Jリーグ開幕へ向けトレーニングを積んでいるカズ。
その姿を見つけた桧山が「お疲れさまです!」と声をかけると、笑みを浮かべながら
右手を挙げて返した。5、6年ほど前から同じ施設でトレーニングを行うようになり、
今ではオフに毎年顔を合わせる間柄だ。
野球よりも選手生命が短いといわれるサッカー界で、いまだ第一線で活躍するプレーヤー。
その練習内容を今年7月に40歳となるベテランは一心不乱に見つめた。
自分より2歳年上ながら、俊敏な動きでボールをゴールへと蹴りこみ、ランニングを
挟みながら、また黙々とボールを蹴りこむ姿に、桧山も「すごいな~。体力ありますね」
と感服しきりだ。
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“キング・カズ”こと三浦知良から刺激を受けた桧山
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