09/01/16 12:07:56 0
70年代を代表するアイドルグループ、フォーリーブスの青山孝史(57)が
肝がんを患っていることが15日、分かった。
現在、都内で入院中。再結成したフォーリーブスのコンサートの時だけ、病院を抜け出して出演しているという。
今年3月の公演でグループの活動休止が当初から決まっており、
それまでは休むことなく、がんと闘いながらステージに立つつもりだ。
関係者によると、青山が肝がんを告知されたのは昨年10月下旬。
体の不調を訴え、念のために精密検査を受けたところ、がんが見つかった。
そのまま入院。抗がん剤治療などを受けている。
フォーリーブスは02年に24年ぶりに再結成。
昨年4月から1年間かけて全国50カ所を回るツアーを行っている。
がんが見つかり、当然ドクターストップがかかったが、青山は「フォーリーブスは4人でしかあり得ない」として、
公演の時だけ病院を抜け出し、ステージに立ち続けている。
だが、腹水が12キロもたまるなど思わしくない状態が続いた。
最近の公演ではソロパートだけ登場。ファンに対しては「体調を壊したので」とだけ説明している。
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