09/01/15 20:04:35 MvqZKpWs0
>>98
ユーベはビッグクラブでは珍しい健全経営
収入以上の出費はしない
オーナーからの補填もない
101:名無しさん@恐縮です
09/01/15 20:10:24 cmgmea4D0
これからはビックスリーもブンデス見習うようになるんじゃねーの
102:名無しさん@恐縮です
09/01/15 20:14:08 EywoW/L9O
ユーベは基本的に独立採算経営だからな
黒なのもうなずける
103:名無しさん@恐縮です
09/01/15 20:17:46 0/7Dqs5v0
インテルまで赤字転落か。
このままじゃAMDあたりは倒産しそうだな。
生き残れるのはTIくらいか?
104:名無しさん@恐縮です
09/01/15 20:21:03 9OzP3lcc0
ヘタリアだからな。
105:名無しさん@恐縮です
09/01/15 20:21:06 bJRHQNQD0
ユーベがそういうところで下手こくはずがないわ
106:名無しさん@恐縮です
09/01/15 20:38:36 QLdpbyrd0
>>94
ケタ外れのリーガ。
URLリンク(number.goo.ne.jp)
107:日本経済新聞12月18日付けのスポーツ面
09/01/15 20:42:00 uBTXH/Ya0
トヨタ・クラブワールドカップで来日中のマンチェスターUは世界随一のビッグクラブ。
巨額の負債が問題視されるが、ディビット・ギルCEOは経営の健全性を強調し、まだ成長できると訴える。
①2007-2008シーズンの売上げ高は前の年度に比べて21パーセント増の2億5760万ポンド 成長の余地はまだあるのか?
「収入の内訳は入場料収入が1億160万ポンド、テレビ放映権料が9290万ポンド、スポンサーグッズ収入が6310万ポンドだった」
「入場料収入はスタジアムの収容能力(7万6000席)によって制限されるが、平均単価を上げるという選択肢がある。
現在8000席のエグゼブティブシートを食事などの特典つきで数百ポンドで販売している。ニーズを見ながらその比率を上げることもあり得る」
②2005年に米国の資産家 マルコム・グレーザー氏(NFLのタンパベイ・バッカニアーズのオーナーでもある)が
7億9000万ポンドでクラブを買収した際に負った借金が、クラブにかぶせられてる。経営の不安材料にならないか?
「経営は健全だ。現在5億2500万ポンドの有利子債に対して、株主資本は2億7000万ポンド。有利子負債を株主資本で割ったDEレシオは2倍未満だから
自前のスタジアムを持っていることを考えれば問題ではない。 EBIITDA(利払い・税引き・償却前利益)は8000万ポンドを超えており
年間4000万ポンドに固定されている利払い後も十分利益が残る」
108:日本経済新聞12月18日付けのスポーツ面
09/01/15 20:42:52 uBTXH/Ya0
③とは言え、この金融危機で10年までの4年間で5700万ポンドを拠出するスポンサーのAIGが経営危機に陥り、公金が注入されている。
スポンサー収入の見通しは不透明ではないか?
「金融危機の影響がないとは言わないが、大きな問題はない。AIGは契約を全うするはず。 こういう状況で企業が広告宣伝費を削減するのは当然。
しかし、我々のクラブの国際的な露出度に基づいた費用対効果を考えれば、スポンサー料が割高だとは思わない。
そう理解してる企業も多いので心配はしてない。
④収益力はチームの成績に左右される。高額で選手をとっても勝てる保証はない。このリスクをどう考える?
「クラブ経営には、中長期的な視点が不可欠だ。チーム作りは補強だけでなく、アカデミー(下部組織)での選手育成にも力をいれている。
選手の高年俸が問題視されるが、売り上げ高に対する事務方も含めた人件費の比率が50パーセントを超えることがないようにしたい」
「欧州チャンピオンズリーグ出場が経営面での重要な要素だが、今はプレミアリーグから最多で4チームが出場できるので、しっかりしたチームを作れば問題はない。」
109:名無しさん@恐縮です
09/01/15 21:12:47 jGpCYQdIO
珍テルはビックネームの選手取りすぎるからだろ
無償でアドリアーノ、クレスポなどを放出しろ
110:名無しさん@恐縮です
09/01/15 21:15:50 wA84XtnbO
モラッティの金をもてあました遊びに黒字も赤字もあるよ
111:名無しさん@恐縮です
09/01/15 21:16:38 KDHyGFCOO
セリエよりプレミアの方がやばそうなイメージだがどうなんだろう?
なぜかブンデスは大丈夫そうに思える。
112:名無しさん@恐縮です
09/01/15 21:17:53 /o94OZ5X0
サッカー競技人口がカルチョやばいみたい
25万人近く減らしたっていう
113:名無しさん@恐縮です
09/01/15 21:42:30 68ieNy2S0
>>98
無知は黙っとけ
114:名無しさん@恐縮です
09/01/15 21:56:58 wA84XtnbO
>>110
あるかよ
だった…
115:名無しさん@恐縮です
09/01/15 22:10:26 +1ri0LLr0
え
116:名無しさん@恐縮です
09/01/15 22:11:16 8tZXx1I00
さっさと引退した中田英は勝ち組w
117:名無しさん@恐縮です
09/01/15 22:12:33 r5rFIJdt0
924 :名無しさん@恐縮です:2009/01/01(木) 22:55:01 ID:2VhIPCLy0
今はリーグの総収入が2000億円もあるプレミアリーグだが
実は92年まではリーグの総収入が230億円しかなかった。
日本のソフトバンクホークスの06年の年間収入206億円と照らして考えれば、
当時のプレミアリーグの市場規模がとても小さかったことが分かるだろう。
ここまで一気に繁栄したきっかけはルパードマードック率いる
FOXグループのスカイBがプレミアの放映権を買ったことだった。
巨額の放映権料でリーグを繁栄させるアメリカ型の利益構造を
持ち込んだことでプレミアの国内向けの放映権料は50億円から750億円にまで膨れ上がった。
念のために説明しておくと、92年当時はプレミアの人気が低かったということではない。
その当時から国内ではとても人気があった。それでも230億円がせいぜいだった。
つまりだ、この過程を逆に考えると、巨額の放映権を獲得できない限り、
サッカーのリーグはどんなに繁栄してもたかがしれてるということだ。
サッカーチームは地域の公共物、などと頭の悪い綺麗事でチンコをシコシコしてよがってる
気持ち悪いサカ豚もいるが、世界で最も繁栄してるサッカーのリーグが
ビジネスのツールと化したことで成功した事実を知らないのはあまりにも間抜けだ。
サッカービジネスの上限、というもの考えると今回の日産の判断は極めて賢明と言える。
余談だが、ここまで繁栄したプレミアだが、実は負債が4000億円もあり、
これから本格化するであろう世界不況は必ずやプレミアにも打撃を与えるであろう。
118:名無しさん@恐縮です
09/01/15 22:13:50 r5rFIJdt0
435 :U-名無しさん@実況はサッカーch:2008/12/20(土) 00:16:01 ID:60rX/x/O0
主要クラブの入場料収入
レアル・マドリー 8220万ユーロ(102億円)
マンチェスターU 1億3750万ユーロ(170億円)
ACミラン 2860万ユーロ(35億円)
浦和レッズ 30億円
436 :U-名無しさん@実況はサッカーch:2008/12/20(土) 00:22:44 ID:60rX/x/O0
欧州の主要リーグとJリーグの収入内訳
入場料 放映権料 スポンサーシップ その他
イングランド 31% 39% 30% 0%
イタリア 16% 54% 13% 17%
スペイン 25% 51% 8% 16%
ドイツ 18% 45% 22% 14%
フランス 16% 51% 18% 15%
日本 30% 5% 49% 16%
437 :U-名無しさん@実況はサッカーch:2008/12/20(土) 00:25:48 ID:60rX/x/O0
主要リーグの放映権料
プレミアシップ 2168億円
セリエA 1336億円
リーガ・エスパニューラ 880億円
リーグ・アン 766億円
ブンデスリーガ 734億円
Jリーグ 52億
119:名無しさん@恐縮です
09/01/15 22:18:13 bJRHQNQD0
>>110
吹いたwww
120:名無しさん@恐縮です
09/01/15 22:18:32 TW1pTj2qO
選手の給料が2割りも減るって言う方がニュースな気がする
121:名無しさん@恐縮です
09/01/15 22:18:39 4AnJIUClO
つうか、競技問わずビッククラブで黒字のとこなんてあるのか?
122:名無しさん@恐縮です
09/01/15 22:19:32 ZIyXiCO/0
どのスポーツも金欠なんだなあ
選手がもらいすぎかも