09/01/17 09:06:36 Kg05BezN0
税金も払ってねぇのに偉そうに
焼き豚ウザっ
と思ってる方、以下の文で国税局に凸電しよう
国税局 ご意見・ご要望(名前・メアドなどの入力の必要なし)
URLリンク(www.nta.go.jp)
直法1―147
昭和29年8月10日
職業野球団に対して支出した広告宣伝費等の取扱について
親会社が、各事業年度において球団に対して支出した金銭のうち、
広告宣伝費の性質を有すると認められる部分の金額は、これを支出した事業年度の損金に算入するものとすること。
親会社が、球団の当該事業年度において生じた欠損金(野球事業から生じた欠損金に限る。以下同じ。)
を補てんするため支出した金銭は、球団の当該事業年度において生じた欠損金を限度として、
当分のうち特に弊害のない限り、「広告宣伝費の性質を有するもの」として取り扱うものとすること。
URLリンク(www.nta.go.jp)
国税庁に「保護」させてきたプロ野球界
プロ野球界は、国税庁から税金面で特別な保護を受けている業界なのである。
戦後、国民的娯楽を提供する業界として認められ、
さらに当時の業界人の強い政治力によってこの「保護通達」ができたのだろう。
そうした特別扱いを受けている業界が、赤字で球団経営が成り立たないと言いながらも、
巨額の裏金を横行させているとしたら、これは間違いなく悪質な犯罪行為である。
URLリンク(www.yorozubp.com)
当時のプロ野球がナショナル・パスタイムに成長しつつあったのは認める。
だから優遇したのだと正面切っていわれればハイと返答せざるを得ない。
だがあれから50年以上経ったのである。
URLリンク(gekkankiroku.cocolog-nifty.com)
娯楽が多様化した現代で、未だに野球だけに”特例”が認められているのは、
野球界を取り巻くタニマチとの癒着以外に何があるのでしょうか?
このような悪法がまかり通るならば
行きたくもない上司との飲み会の費用も広告費として処理していただきたい