09/01/12 05:39:11 0
現役最年少演歌歌手、さくらまや(10)が11日、地元の北海道・帯広市民文化ホールで初の単独公演を開催した。
真っ白な雪がよく似合う天才少女だ。6歳で全国童謡歌唱コンクールのグランプリを獲得し、
昨年12月3日に「大漁まつり」でデビューした小学4年生。
彼女をプロデュースした歌手、山田太郎(60)、同曲を作曲した岡千秋(58)らがゲストで駆けつける中、
「全然、緊張していません」と強心臓ぶりを発揮。
童謡「ふるさと」「夕焼け小焼け」を実姉、草野真由さん(17)のバイオリン演奏で歌うなど、500人の前で8曲を披露した。
テレビやイベント出演の依頼が殺到しており、「今年の目標は紅白に出ること。
新人賞とか、もらえるものはもらいたいです」と宣言。
昨年大みそかの紅白歌合戦はテレビで見ていたそうで、同じ小学生で出場した大橋のぞみ(9)へ
「友達になりたいです」と、愛嬌たっぷりにエールを送った。
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