09/01/12 04:52:37 0
「僕らは常に戦っている」
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こないだブログにこんな書き込みがあった。
書いた人は素直な気持ちで書いたのだろう。
それについて何も思ったりはしない。
ただ、僕が、僕らのアーティストを守っていないように彼は感じたようだ。
しかし、僕の答えはこうだ
僕らは僕らのアーティストのことを本気で一生懸命守っている。
それが仕事だが、だけどマスコミも相手も書くことが仕事だ。
アーティストが売れているとか売れていないとかは関係ない。
じゃなければみなうちをやめて他のプロダクションにいくでしょう。
だけど良心的なマスコミもきちんといるのだ。
ともすると、きわめて悪質なマスコミ(と言えるかわからないが)もいる。。
悪質な彼らにとってはスクープが一番の仕事。
うそかもしれなくても疑わしければ書く位の根性がなければ出来ない。
うちの会社はそれに対して、事実でない場合は徹底的に抗議と謝罪を求めている。
しかし相手は悪質なマスコミの場合が多い。
間違っていてもそれをなかなか認めようとはしない。
だからといって当社も黙ってはいない。
いまでも、何件も訴訟かかえ、断固とした態度で望んでいる。
公表はしないがもそういうマスコミから謝罪の書面はたくさんきている。
ただ、一部のインターネットなどの記事はあまりに信憑性がなく、
そんな記事を誰でもが簡単に出せてしまうため収拾がつかない状態になっているし、
それをわかった上で悪意で書いている人たちもたくさんいる。
ある国ではネットにおける人権法も国会にあがっているようだ゛。
ネットの中傷であれだけの自殺者が出るとそれもありえるだろう。
日本に同じような法律を作ってほしいとは思わない。
なぜならその手のサイトに真実性がどれほどあるか良識ある日本人には自らわかってほしいからだ
仕事が遊びで遊びが仕事(エイベックス松浦社長ブログ): URLリンク(max.syncl.jp)
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(★1の立った日時⇒2009/01/11(日) 05:33:44 )